2019年8月15日(木) 弁理士試験 代々木塾 意匠法

2019年8月15日(木) 弁理士試験 代々木塾 意匠法

意匠イの意匠権Aと、意匠イを本意匠とする関連意匠ロの意匠権Bと、関連意匠ロを本意匠とする関連意匠ハの意匠権Cが存続する場合において、関連意匠ハの意匠権Cの存続期間が終了するのは、いつか。

 

2019年8月2日(金) 弁理士試験 代々木塾 意匠法

2019年8月2日(金) 弁理士試験 代々木塾 意匠法

甲は、意匠に係る物品を「自転車」とし、意匠登録を受けようとする部分を「ハンドル」とする部分意匠イの意匠登録出願Aをした。その後、甲は、意匠に係る物品を「自転車」とする全体意匠ロの意匠登録出願Bをするときは、部分意匠イを本意匠とする関連意匠とすることができるか。

 

2019年8月1日(木) 弁理士試験 代々木塾 令和元年改正法 特許法

2019年8月1日(木) 弁理士試験 代々木塾 令和元年改正法 特許法

特許権者が特許権の侵害者に対して特許法102条1項の損害賠償請求をする場合に請求できる損害額はどのような額であるか。

 

 

2019年7月30日(火) 弁理士試験 代々木塾 意匠法

2019年7月30日(火) 弁理士試験 代々木塾 意匠法

甲は、意匠イについて意匠登録出願Aをした。

その日後、甲は、意匠ロについて意匠登録出願Bをした。

その日後、甲は、意匠ハについて意匠登録出願Cをした。

意匠ロは、意匠イに類似し、意匠ハは、意匠ロに類似するが、意匠イには類似しないものとする。

甲は、意匠イと意匠ロと意匠ハについて意匠登録を受けることができるか。