弁理士試験 代々木塾 講座案内

2019意匠法・短答新作問題のテキストの販売
改訂された意匠審査基準及び改正された意匠法施行規則に対応する新作問題を小問で11問(枝が11)を作成しました。
問題数はわずかですが、短答試験及び論文試験の観点から改正点をチェックすることができます。
価格は、2,160円(税込み)です。
お申込みは、代々木塾HPからできます。
休日でもお振り込みを完了したときは、資料を送信いたします。

なお、2019短答新作問題演習講座を受講された方には、無料で提供しましたので、お申込みの必要はありません。

弁理士試験 代々木塾 趣旨

【問題】
 商標法第16条の2第4項において「審査官は、商標登録出願人が第一項の規定による却下の決定に対し第四十五条第一項の審判を請求したときは、その審判の審決が確定するまでその商標登録出願の審査を中止しなければならない。」と規定することとした趣旨について説明せよ。

弁理士試験 代々木塾 趣旨

【問題】
 商標法第16条の2第3項において「第一項の規定による却下の決定があつたときは、決定の謄本の送達があつた日から三月を経過するまでは、当該商標登録出願について査定をしてはならない。」と規定することとした趣旨について説明せよ。