2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

2019年5月22日 弁理士試験 代々木塾 意21条2項の趣旨

2019年5月22日 弁理士試験 代々木塾 意21条2項の趣旨 【問題】意匠法21条2項 意匠法第21条第2項において「関連意匠の意匠権の存続期間は、その本意匠の意匠権の設定の登録の日から二十年をもつて終了する。」と規定することとした趣旨につい…

2019年5月21日 弁理士試験 代々木塾 意21条1項の趣旨

2019年5月21日 弁理士試験 代々木塾 意21条1項の趣旨 【問題】意匠法21条1項 意匠法第21条第1項において「意匠権(関連意匠の意匠権を除く。)の存続期間は、設定の登録の日から二十年をもつて終了する。」と規定することとした趣旨について…

2019年5月20日 弁理士試験 代々木塾 商24条の2第1項の趣旨

2019年5月20日 弁理士試験 代々木塾 商24条の2第1項の趣旨 【問題】商標法24条の2第1項 平成8年改正において、類似商標の分離移転や同一商標の分割移転を認めることとした趣旨について説明せよ。 【解答】 商標権は私的財産権である産業財産…

2019年5月14日 弁理士試験 代々木塾 趣旨

【問題】 商標法第24条第2項において、商標権の消滅後においても商標権の分割を認めた趣旨について説明せよ。あわせて、商標権の消滅後の商標権の分割により原商標権者が得られる利益について説明せよ。 【解答】 商標権の分割は、商標権の発生から消滅す…

2019年5月13日 弁理士試験 代々木塾 商24条1項の趣旨

【問題】商標法第24条第1項において商標権の分割を認めた趣旨について説明せよ。あわせて、商標権の分割により商標権者が得られる利益について説明せよ。

弁理士試験 代々木塾 講座案内

2019意匠法・短答新作問題のテキストの販売改訂された意匠審査基準及び改正された意匠法施行規則に対応する新作問題を小問で11問(枝が11)を作成しました。 問題数はわずかですが、短答試験及び論文試験の観点から改正点をチェックすることができま…

弁理士試験 代々木塾 趣旨

【問題】 商標法第17条の2第1項において、意匠法第17条の3の規定を準用することとした趣旨を説明せよ。

弁理士試験 代々木塾 趣旨

【問題】 商標法第16条の2第4項において「審査官は、商標登録出願人が第一項の規定による却下の決定に対し第四十五条第一項の審判を請求したときは、その審判の審決が確定するまでその商標登録出願の審査を中止しなければならない。」と規定することとし…

弁理士試験 代々木塾 趣旨

【問題】 商標法第16条の2第3項において「第一項の規定による却下の決定があつたときは、決定の謄本の送達があつた日から三月を経過するまでは、当該商標登録出願について査定をしてはならない。」と規定することとした趣旨について説明せよ。

弁理士試験 代々木塾 趣旨

【問題】 商標法第16条の2第1項において「審査官は、決定をもつてその補正を却下しなければならない。」と規定することとした趣旨について説明せよ。

弁理士試験 代々木塾 趣旨

【問題】 平成8年改正により、商標法第16条において「政令で定める期間内に」と規定することとした趣旨について説明せよ。

弁理士試験 代々木塾 趣旨

【問題】 平成8年改正により、商標法第15条の3第1項において「審査官は、商標登録出願に係る商標が、当該商標登録出願の日前の商標登録出願に係る他人の商標又はこれに類似する商標であつて、その商標に係る指定商品若しくは指定役務又はこれらに類似す…

弁理士試験 代々木塾 趣旨

【問題】 商標法第15条において、その商標登録出願人がその商標について商標登録を受ける権利を有していないときを、拒絶理由としないこととした趣旨について説明せよ。