代々木塾 弁理士試験

甲は、一組の台所セットの意匠イに係る意匠登録出願Aをした後、イに係る一組の台所セットの構成物品の1つである流し台の意匠に類似する流し台の意匠ロについて意匠登録出願Bをした。その後、イについて意匠権の設定の登録がされ、イが掲載された意匠公報が発行された場合、Bは、イの存在を理由として意匠法第3条の2の規定により拒絶される。

これは正しいか。

2019短答直前答練(通学・通信)全6回
通学 日曜コースと水曜コースから選択可能
日曜コース 3月31日~5月5日 10:00~12:30
水曜コース 4月3日~5月8日 19:00~21:30
通信 日曜日に資料をメールで送信
2019短答直前模試(通学・通信)全2回
第1回 4月20日(土) 12:30~17:00
第2回 5月4日(土) 12:30~17:00
合計60問の問題を3時間30分で解答する模擬試験です。
通信 通学と同時期に資料をメールで送信