2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

代々木塾 弁理士試験

早割料金H(3月22日締め切り)2019短答直前答練(通学・通信)全6回2019短答直前模試(通学・通信)全2回2019論文直前答練(通学・通信)全9回2019論文直前模試(通学・通信)全3回

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平成28年度 短答試験 【意匠】5 意匠登録出願に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 ただし、ジュネーブ改正協定に基づく特例は考慮しないものとする。 1 意匠登録を受けようとする意匠を図面に記載する場合において、その意匠に係る物品の一部が透…

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代々木塾 講座案内 早割料金H(3月22日締め切り)2019短答直前答練(通学・通信)全6回2019短答直前模試(通学・通信)全2回2019論文直前答練(通学・通信)全9回2019論文直前模試(通学・通信)全3回

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平成28年度 短答試験 【意匠】3 意匠法第5条(意匠登録を受けることができない意匠)に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。 1 外国の国旗の模様が表された意匠であっても、意匠登録を受けることができる場合がある。 2 他人の業務に係る物品と…

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早割料金G(3月15日締め切り)2019短答直前答練(通学・通信)全6回2019短答直前模試(通学・通信)全2回2019論文直前答練(通学・通信)全9回2019論文直前模試(通学・通信)全3回 お申込みは、代々木塾HPからできます。

代々木塾 塾長 堤卓 弁理士試験

平成28年度 短答試験 【意匠】2 秘密意匠に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 1 国際意匠登録出願の出願人は、国際公表があった日後経済産業省令で定める期間内にその意匠を秘密にすることを請求することができる。 2 意匠を秘密にすることを請求…

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平成28年度 短答試験【意匠】1 意匠法における意匠に関し、次のうち、正しいものは、どれか。 1 ピアノの鍵盤部分は、蓋を開けなければ外部から見えないことから、部分意匠として意匠登録の対象とならない。 2 意匠法において、プログラム等により生成…

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甲は、一組の台所セットの意匠イに係る意匠登録出願Aをし、意匠権の設定の登録がされた。乙は、イが掲載された意匠公報の発行の日から1月後に、イに係る一組の台所セットの構成物品のひとつである流し台の意匠に類似する流し台の意匠ロについて意匠登録出…

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甲は、一組の台所セットの意匠イに係る意匠登録出願Aをした後、イに係る一組の台所セットの構成物品の1つである流し台の意匠に類似する流し台の意匠ロについて意匠登録出願Bをした。その後、イについて意匠権の設定の登録がされ、イが掲載された意匠公報…

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甲は、乗用自動車の意匠イについて、秘密にすることを請求する期間を3年とする秘密意匠として意匠登録出願Aをし、意匠権の設定の登録がされ、設定の登録があったときに発行される意匠公報が発行された。乙は、この意匠公報の発行の日から1月後に、イの一…

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甲は、乗用自動車の意匠イに係る意匠登録出願Aをし、意匠権の設定の登録がされた。乙は、Aの出願の日後であってイが掲載された意匠公報の発行の日前に、イの一部に類似するドア部分に係る意匠ロについて、意匠に係る物品を「乗用自動車」とする部分意匠と…

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甲は、乗用自動車の意匠イに係る意匠登録出願Aをし、意匠権の設定の登録がされた。乙は、Aの出願の日後であってイが掲載された意匠公報の発行の日前に、イの一部に類似するドア用取手に係る意匠ロについて、意匠に係る物品を「乗用自動車のドア用取手」と…

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特許庁長官は、訂正書の提出があった場合、他の請求項の記載を引用する請求項の記載を当該他の請求項の記載を引用しないものとすることを目的とする実用新案登録請求の範囲についての訂正が、その目的に反していると判断したときは、補正を命じることができ…

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特許無効審判における訂正の請求は、2以上の請求項に係る願書に添付した特許請求の範囲の訂正をする場合、常に請求項ごとにしなければならない。 これは正しいか。 2019短答直前答練(通学・通信)全6回通学 日曜コースと水曜コースから選択可能日曜コ…

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特許無効審判における訂正の請求が、実質上特許請求の範囲を拡張し、又は変更するものであってはならないとの規定に適合しないことについて、審判官は、当事者が申し立てない理由についても審理することができる。 これは正しいか。 2019短答直前答練(…

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実用新案権者は、実用新案登録無効審判の請求があって答弁書を提出するために最初に指定された期間を経過するまでに、その責に帰することのできない理由により訂正をすることができない場合であっても、その理由がなくなった日から14日(在外者にあっては…

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願書に添付した明細書、実用新案登録請求の範囲又は図面の訂正は、実用新案法第13条第3項の規定による最初の実用新案技術評価書の謄本の送達があった日から2月を経過した場合を除き、1回に限りすることができる。 これは正しいか。 2019短答直前答…

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甲の登録意匠イと乙の登録意匠ロが同日の出願に係るものである場合、甲が意匠イとロのいずれにも類似する意匠ハについて、業として実施をするためには、乙の許諾を得なければならない。 これは正しいか。

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甲の登録意匠イが、当該出願日前の出願に係る乙の登録意匠ロを利用するものである場合、特許庁長官は、意匠法第33条第3項(通常実施権の設定の裁定)の裁定により通常実施権を設定すべき旨の裁定をした後に、裁定により通常実施権の設定を受けた甲が適当…

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甲の意匠権Aが乙の特許権Bに係る特許出願の日前の出願に係るものであって、意匠権Aと特許権Bとが抵触する場合、Aの存続期間が満了しBの存続期間が満了する前に、甲は、乙の許諾を得ることなく、Aに係る登録意匠イに類似する意匠ロを実施することがで…

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甲の登録意匠イが、当該意匠登録出願の日前の出願に係る乙の特許発明ロを利用するものである場合、甲は、乙の許諾を得ることなく、イに係る意匠権についての専用実施権の設定をすることができる。 これは正しいか。

代々木塾 弁理士試験

甲は、自己の意匠権のうち登録意匠に類似する意匠に係る部分のみが当該意匠登録出願の日前の出願に係る乙の意匠権と抵触する場合、乙の許諾を得ずに、自己の登録意匠を業として実施することができる。 これは正しいか。

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2020論文短答入門コース(通学・通信)2019年5月~2020年3月2019年5月から受験勉強を開始する方にお勧めの入門コースです。5月11日(土)スタートテキストは、平成31年改正予定の改正法の内容を取り込んで、バージョンアップいたし…